隻狼をプレイしています。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4。発売日(3月22日)購入して時間を見つけて少しずつ進めています。 バトルシステムはソウルシリーズと似ているので手に馴染むのは早かったです。
和風ブラッドボーン?
剣劇アクションRPGらしく、敵の攻撃を弾いてチャンバラ。変形武器の存在や致命の一撃(忍殺)でゲイン、素早いステップで敵の攻撃をかわすなど、和風ブラッドボーンといえばイメージしやすいでしょうか。
ストーリーは戦国時代を生きる忍びのお話。 教科書にも出てくるようなおなじみの戦国武将が登場しないせいか、乱戦系戦国時代アクションゲームを連想することもなく、気持ちがスッと隻狼の世界に入っていきました。 武器防具の強化が少なく、空気感というか漂う雰囲気が仁王よりドライな印象なのでシステム、ストーリー的にも自分には合っているゲームだと思いいました。
対人やオンライン要素はありません。じっくりやりこむ系のゲームが好きな方にはおすすめです。
中ボスでつまずく難易度
中ボスでつまずいたりしますので、サクサク進めるタイトルではありません。 敵の攻撃を弾いて体幹を削る。このゲーム、この動きに慣れてくるとグッと面白くなります。
やっぱり「死」んで覚えるやりこみゲーム
寄る辺なき、孤独な主従の物語。 フロム・ソフトウェアとActivisionとの共同開発のソウルシリーズ最新作と言っても過言ではない本作。 攻略動画を見てしまってはもったいないです。動画で紹介したようにまずは泥仕合!「死」んで覚えるやりこみゲームです。 まだまだ序盤だと思いますが、しっかり「死」んで楽しめる戦国アクション・アドベンチャーでした。
対人やオンライン要素はありません。じっくりやりこむ系のゲームが好きな方にはおすすめです。